最近、大西洋・黄金海岸沖のアセンション島で農地再開発を行った劉唯媛。
ヨーロッパと東アジアを交易しながらも開発した果樹園に資金を投入し続けていた…
しかし、なかなか思い通りの結果が出ない。
果樹園で生産されるあるものが収穫できない。
仕方ないので劉唯媛は、豊富な資金力であるものを買い集めることにしたのだった。
ヨーロッパ各地をまわり、そのあるものを買い集めた劉唯媛は、再びアセンション島へ向かった!
そして、買い集めたあるもの……大量の巨大な葉で品質の良い高級な染料を製造したのでした。
さらに、その高級染料を使い次なる生産の準備を進めていく・・・♪
劉唯媛は何をしようとしているのか?
ということで続く~

☆
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気まぐれなアルハンブラは、ジャカルタにいた。
ちょっぴり東南アジアで戦いたくなったからだった。
ジャカルタの酒場でアルハンブラが耳にした、ヨーロッパの軍人たちの会話のなかに『マタラムが痛い』というのがあった。
『マタラムが痛い?何が痛いんだろう…?』
気になったアルハンブラは、さっそくターキッシュ・ガレーをジャカルタ港から出航させた!
進路を北東にとるとマタラム私掠艦隊を発見!
『痛いの発見!長射程で砲撃開始!!』
マタラム私掠艦隊2隻に砲撃を仕掛けるアルハンブラ。
マタラム私掠艦隊も反撃してきた!
マタラム私掠艦隊からの砲撃を受けたターキッシュ・ガレーは轟音と同時に破片が飛び散った!
アルハンブラ
『凄まじい砲撃!これは痛い!』
副官メフメド
『キャプテン!今、痛いと言いましたね?』
アルハンブラ
『あ!痛いってこのことなんだ~♪』
(´▽`*)
マタラム私掠艦隊の凄まじい砲撃で大破しながら破片を撒き散らすターキッシュ・ガレーの甲板上で、『痛い』の意味が理解できて笑いあうアルハンブラとメフメドなのでした♪
そんな凄まじい砲撃戦で危うく撃沈されそうになりながらも何とかマタラム私掠艦隊を撃破したアルハンブラ。
コレハ、イタイデス!
と、なぜか片言の日本語でつぶやきながら台湾へ向かったのでした…。
画像は、マタラム私掠艦隊と交戦するアルハンブラ。
あっという間に耐久力が激減するほどのマタラム私掠艦隊の砲撃力には軽く戦慄を覚えました…

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ちょっぴり東南アジアで戦いたくなったからだった。
ジャカルタの酒場でアルハンブラが耳にした、ヨーロッパの軍人たちの会話のなかに『マタラムが痛い』というのがあった。
『マタラムが痛い?何が痛いんだろう…?』
気になったアルハンブラは、さっそくターキッシュ・ガレーをジャカルタ港から出航させた!
進路を北東にとるとマタラム私掠艦隊を発見!
『痛いの発見!長射程で砲撃開始!!』
マタラム私掠艦隊2隻に砲撃を仕掛けるアルハンブラ。
マタラム私掠艦隊も反撃してきた!
マタラム私掠艦隊からの砲撃を受けたターキッシュ・ガレーは轟音と同時に破片が飛び散った!
アルハンブラ
『凄まじい砲撃!これは痛い!』
副官メフメド
『キャプテン!今、痛いと言いましたね?』
アルハンブラ
『あ!痛いってこのことなんだ~♪』
(´▽`*)
マタラム私掠艦隊の凄まじい砲撃で大破しながら破片を撒き散らすターキッシュ・ガレーの甲板上で、『痛い』の意味が理解できて笑いあうアルハンブラとメフメドなのでした♪
そんな凄まじい砲撃戦で危うく撃沈されそうになりながらも何とかマタラム私掠艦隊を撃破したアルハンブラ。
コレハ、イタイデス!
と、なぜか片言の日本語でつぶやきながら台湾へ向かったのでした…。
画像は、マタラム私掠艦隊と交戦するアルハンブラ。
あっという間に耐久力が激減するほどのマタラム私掠艦隊の砲撃力には軽く戦慄を覚えました…

☆
大西洋・黄金海岸沖の孤島であるアセンション島。
劉唯媛は、長らくアセンション島で農地や牧場を営んでいたが、やがて現地の管理人に放任してしまっていた。
しかし、今回、劉唯媛は新たな決意をもってアセンション島に向かっていたのです!
久しぶりにアセンション島に上陸した劉唯媛は、管理人に命じて、農地を全て更地にしてしまった。
そして果樹園の開発を管理人に命じたのです!
久しぶりにアセンション島にやってきたと思ったら、突然の農地再開発を命じてきた劉唯媛に戸惑う管理人。
しかも全部、果樹園にするのだという…
あえて管理人は、劉唯媛に理由を尋ねはしなかったものの、明らかな目的があるのは確かだった!
管理人が、ふと劉唯媛を視界にとらえると、彼女は何枚もの葉を拾い上げては捨てていた。
はたして、劉唯媛の目的は!?
画像は、農地再開発を始めた劉唯媛。

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劉唯媛は、長らくアセンション島で農地や牧場を営んでいたが、やがて現地の管理人に放任してしまっていた。
しかし、今回、劉唯媛は新たな決意をもってアセンション島に向かっていたのです!
久しぶりにアセンション島に上陸した劉唯媛は、管理人に命じて、農地を全て更地にしてしまった。
そして果樹園の開発を管理人に命じたのです!
久しぶりにアセンション島にやってきたと思ったら、突然の農地再開発を命じてきた劉唯媛に戸惑う管理人。
しかも全部、果樹園にするのだという…
あえて管理人は、劉唯媛に理由を尋ねはしなかったものの、明らかな目的があるのは確かだった!
管理人が、ふと劉唯媛を視界にとらえると、彼女は何枚もの葉を拾い上げては捨てていた。
はたして、劉唯媛の目的は!?
画像は、農地再開発を始めた劉唯媛。

☆
バルト海から地中海へと戻ってきたアルハンブラは、とりあえず地中海商船隊を襲い、拿捕してみた!
だけど大したものを得られなかったので、とりあえず聖ミーアキャット騎士団の拠点があるマルセイユへ向かうことにした。
するとマルセイユから少し離れた沖合いに見慣れない国旗とグリフォンの紋章を掲げた艦隊を発見!
副官・メフメドから、それがジェノヴァ傭兵艦隊だと知らされたアルハンブラは、いたずら心でグリフォンの紋章を奪えるか試してやろうと思い付いた!
メフメドの半笑いを浮かべた反対を押しきりながら、アルハンブラは甲高く笑いながらジェノヴァ傭兵艦隊を強襲した!
ジェノヴァ傭兵艦隊提督
『我らをジェノヴァの艦隊と知っての攻撃か!?』
アルハンブラ
『だね!(´▽`*)♪』
やがてアルハンブラはジェノヴァ傭兵艦隊全隻拿捕したものの、めぼしいものを得られなかったので『すみませーん』と笑顔で謝りながら去っていったのでした。
当然、ジェノヴァ政府の不信感を買ったのは言うまでもない…。
それにしても新しく登場したジェノヴァ。
大航海世界においても、この国に繁栄はあるのかな?
昔、まだ戦闘用ガレオンが最強の戦闘艦だった時代、ジェノヴァは多くの軍人たちが海事修行する場として賑やかだった。
もしあの頃にジェノヴァが新国家として登場していたらまた違った“未来”があったかもね!
(^-^)

☆
アセンション島。
大西洋・黄金海岸沖に浮かぶ孤島であり、大航海世界ではプライベートファームとして利用できる。
リアルのアセンション島は火山島であり先住民もなく、ただの荒れ果てた大地の孤島で、大航海時代にポルトガルが発見したものの交易上の価値もなかったので領有することはなかった。
しかし、ナポレオンがセントヘレナ島に流されたときに、イギリスがフランスに対する警戒のため小規模な艦隊を駐留させたのがきっかけで補給基地とされたようです。
そして現在でもイギリス領としてイギリスの基地があり、フォークランド紛争の時には爆撃機の発進基地となっていた。
ちなみにアセンション島の住民は基地の関係者、家族のみだそうです…。
ほんと、これでは街になりえないよね!
プライベートファームとして位置付けされたのもわかる気がする。
さて、劉唯媛ですが、そんなアセンション島へ、ある目的のため向かっていたのでした…♪
画像は、実際のアセンション島です。

☆
大西洋・黄金海岸沖に浮かぶ孤島であり、大航海世界ではプライベートファームとして利用できる。
リアルのアセンション島は火山島であり先住民もなく、ただの荒れ果てた大地の孤島で、大航海時代にポルトガルが発見したものの交易上の価値もなかったので領有することはなかった。
しかし、ナポレオンがセントヘレナ島に流されたときに、イギリスがフランスに対する警戒のため小規模な艦隊を駐留させたのがきっかけで補給基地とされたようです。
そして現在でもイギリス領としてイギリスの基地があり、フォークランド紛争の時には爆撃機の発進基地となっていた。
ちなみにアセンション島の住民は基地の関係者、家族のみだそうです…。
ほんと、これでは街になりえないよね!
プライベートファームとして位置付けされたのもわかる気がする。
さて、劉唯媛ですが、そんなアセンション島へ、ある目的のため向かっていたのでした…♪
画像は、実際のアセンション島です。

☆
オスマントルコ帝国の首都・イスタンブール。
新たな爵位を授与されたアルハンブラは何をしようか考えた。
しばらく考えたアルハンブラは、セレムのことを思い出した。
そうだ!あれを獲りに行こう!
アルハンブラは、さっそくターキッシュ・ガレーをイスタンブールの港から出航させ、地中海を西へ向かう…
やがてアルハンブラは、雪が舞うバルト海にたどり着いた。
そしてアルハンブラは、部下たちに厳命する!
目標は、ドイツ傭兵艦隊!双頭の鷲を手にいれるよ!!
アルハンブラは、何日もバルト海をさまよったものの、ドイツ傭兵艦隊は現れなかった…。
ただ、1隻単位でのドイツ傭兵の戦闘艦に数回奇襲されただけで、紋章は手に入らなかったのでした。
なんだか時間が無駄に思えてきた…
そう思うようになってしまったアルハンブラのテンションは、すっかり落ちてしまい、何事もなかったかのようにバルト海を離れたのでした…
↓ ドイツ傭兵艦隊の奇襲を受けるアルハンブラ!

☆
東南アジアの海を航行中に、商用大型クリッパーに乗る劉唯媛は、よく漂流物を見つけて回収する。
そんな漂流物のなかで大半を占めるのが【圧延鉄板】。
しかも新品が多い。
ときには耐久性に優れたものを回収することも少なくない。
劉唯媛は、回収した圧延鉄板をアルハンブラに譲るのだけど、機動性重視のアルハンブラは船速を鈍くする圧延鉄板を好まないようで、すぐに売り払ってしまう。
それにしても、どうして東南アジアの海には圧延鉄板がよく捨てられているんだろう?
崩壊寸前の摩耗品ならわかるけど、なぜ新品や優良品なのだろう?
作りすぎて海へ捨てているのかな?
それとも、存在をアピールしたくて“名前付き”の圧延鉄板を捨てているのかな。(笑)
ジャワ海やバンダ海を航行中に、圧延鉄板回収の報告を船員たちから受けるたびに、そんなことを考える劉唯媛なのでした…。

☆
そんな漂流物のなかで大半を占めるのが【圧延鉄板】。
しかも新品が多い。
ときには耐久性に優れたものを回収することも少なくない。
劉唯媛は、回収した圧延鉄板をアルハンブラに譲るのだけど、機動性重視のアルハンブラは船速を鈍くする圧延鉄板を好まないようで、すぐに売り払ってしまう。
それにしても、どうして東南アジアの海には圧延鉄板がよく捨てられているんだろう?
崩壊寸前の摩耗品ならわかるけど、なぜ新品や優良品なのだろう?
作りすぎて海へ捨てているのかな?
それとも、存在をアピールしたくて“名前付き”の圧延鉄板を捨てているのかな。(笑)
ジャワ海やバンダ海を航行中に、圧延鉄板回収の報告を船員たちから受けるたびに、そんなことを考える劉唯媛なのでした…。

☆
2005年のプレオープン(正式サービス前)の頃から始めたオンライン・ゲーム【大航海時代online】。
あれから今年で8年になる。
その間、休止期間もあったけど断続的に大航海で遊んできた♪
こんなにハマったオンライン・ゲームは初めて。
最初はヨーロッパとカリブ海、インドまでの海域しかなかったけど、ゲームの中で出会ったフレ(仲間)と初めてインド海域への入港許可証を手にしたときは本当に嬉しくて感動したのを覚えている!
今では、東南アジアや南北アメリカ、日本、中国と大航海世界が広がり、マゼランのように世界周航も可能になった!
僕は、セレム=リーシェスというキャラクターで冒険したり、交易したり、海戦も繰り返し、ときには、海賊プレイヤーの“海賊船”に襲われて宝石など交易品を奪われて悔しい思いもした。
ときには、大航海世界の中で知り合った女性プレイヤーと現実世界で実際に逢い、ロマンティックに過ごしたこともあれば、同じく大航海世界のフレが大航海関係の掲示板で中傷を受けて傷つけられたため、大航海世界のなかで犯人を探して問い詰めたこともあった…
そんな波乱に満ちた出来事も含めて、大航海時代onlineは、僕の人生の一部になっていたといっても過言ではないくらいだった…
だけど、次第にマンネリ化して飽きてしまった。
コーエーさんは、いろいろ工夫してイベントや新機能などアップデートしてくれるけど、どうしてもやる気がでない。
フレたちも引退していき、やがて僕も課金しなくなり、自分のPCからアンインストールしてしまった…。
しかし、今、僕は再び大航海時代onlineにハマっている!
大航海世界でのなにげない交易や、数多くのNPC(ノンプレイキャラクター)海賊との海戦、知らない何かを求めていく冒険…そんな感覚が楽しく感じてきたのです!
大航海時代onlineがつまらなく思えてきたのは、レベル上げに固執してしまい、うんざりしてしまったのも一因だと思う。
大航海時代onlineの楽しさはレベルやスキルをカンストさせることではなく、…確かにそれを目標にするのも楽しいかもだけど…、冒険や交易、海戦ひとつひとつを味わうことにあると思う。
まるで苦行みたいに頑張ってレベルをカンストさせても、それは僕にとっては、自己満足でしかない。
だからカンストに魅力を感じなくなり、そのうえ、プロセスを楽しむ気持ちを失っていったのがつまらなくなった要因だと思う。
いま、大航海時代onlineを楽しんでいるけど、不必要にレベルやスキル、発見物数をカンストさせようと思っていない。
それにそこまでゲームに注ぐ時間はない。
どんなに大航海世界で金持ちになっても、爵位や名声を得ても、やっぱりゲームの世界なんだし、そのぶん、現実の世界で失ってるものもあるはずだしね。
いま思うと、再び大航海時代onlineが楽しく思えてきたのは、初めて大航海世界に触れたときの気持ちに近づいているからかもしれない。
あの船が乗りたいから、インドに行きたいから、あの武器が欲しいから…そんなワクワクした気持ちで楽しんでいたはずなのに、いつのまにか違う感覚で“操作”だけするものになってしまった…。
大航海時代onlineに蔓延る裏技的な攻略法やテクニック、一部のプレイヤーにみられるカンストさせることが評価されるような風潮…そういったものがなきにしもあらずだけど、でもそれもプレイヤーの自由な形態だから何も言わない。
とにかく、楽しむ気持ちを忘れない遊び方で大航海時代onlineをプレイしていきたいと思います♪
ちなみに、今回の内容は、あくまで個人的な考えに基づいたものであり、表現の自由のもとに自己の考えを表明しただけなのでご了承ください。
(^-^)
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あれから今年で8年になる。
その間、休止期間もあったけど断続的に大航海で遊んできた♪
こんなにハマったオンライン・ゲームは初めて。
最初はヨーロッパとカリブ海、インドまでの海域しかなかったけど、ゲームの中で出会ったフレ(仲間)と初めてインド海域への入港許可証を手にしたときは本当に嬉しくて感動したのを覚えている!
今では、東南アジアや南北アメリカ、日本、中国と大航海世界が広がり、マゼランのように世界周航も可能になった!
僕は、セレム=リーシェスというキャラクターで冒険したり、交易したり、海戦も繰り返し、ときには、海賊プレイヤーの“海賊船”に襲われて宝石など交易品を奪われて悔しい思いもした。
ときには、大航海世界の中で知り合った女性プレイヤーと現実世界で実際に逢い、ロマンティックに過ごしたこともあれば、同じく大航海世界のフレが大航海関係の掲示板で中傷を受けて傷つけられたため、大航海世界のなかで犯人を探して問い詰めたこともあった…
そんな波乱に満ちた出来事も含めて、大航海時代onlineは、僕の人生の一部になっていたといっても過言ではないくらいだった…
だけど、次第にマンネリ化して飽きてしまった。
コーエーさんは、いろいろ工夫してイベントや新機能などアップデートしてくれるけど、どうしてもやる気がでない。
フレたちも引退していき、やがて僕も課金しなくなり、自分のPCからアンインストールしてしまった…。
しかし、今、僕は再び大航海時代onlineにハマっている!
大航海世界でのなにげない交易や、数多くのNPC(ノンプレイキャラクター)海賊との海戦、知らない何かを求めていく冒険…そんな感覚が楽しく感じてきたのです!
大航海時代onlineがつまらなく思えてきたのは、レベル上げに固執してしまい、うんざりしてしまったのも一因だと思う。
大航海時代onlineの楽しさはレベルやスキルをカンストさせることではなく、…確かにそれを目標にするのも楽しいかもだけど…、冒険や交易、海戦ひとつひとつを味わうことにあると思う。
まるで苦行みたいに頑張ってレベルをカンストさせても、それは僕にとっては、自己満足でしかない。
だからカンストに魅力を感じなくなり、そのうえ、プロセスを楽しむ気持ちを失っていったのがつまらなくなった要因だと思う。
いま、大航海時代onlineを楽しんでいるけど、不必要にレベルやスキル、発見物数をカンストさせようと思っていない。
それにそこまでゲームに注ぐ時間はない。
どんなに大航海世界で金持ちになっても、爵位や名声を得ても、やっぱりゲームの世界なんだし、そのぶん、現実の世界で失ってるものもあるはずだしね。
いま思うと、再び大航海時代onlineが楽しく思えてきたのは、初めて大航海世界に触れたときの気持ちに近づいているからかもしれない。
あの船が乗りたいから、インドに行きたいから、あの武器が欲しいから…そんなワクワクした気持ちで楽しんでいたはずなのに、いつのまにか違う感覚で“操作”だけするものになってしまった…。
大航海時代onlineに蔓延る裏技的な攻略法やテクニック、一部のプレイヤーにみられるカンストさせることが評価されるような風潮…そういったものがなきにしもあらずだけど、でもそれもプレイヤーの自由な形態だから何も言わない。
とにかく、楽しむ気持ちを忘れない遊び方で大航海時代onlineをプレイしていきたいと思います♪
ちなみに、今回の内容は、あくまで個人的な考えに基づいたものであり、表現の自由のもとに自己の考えを表明しただけなのでご了承ください。
(^-^)
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セレム=リーシェスのサーヴァント(従者)として大航海へと踏み出したアルハンブラ。
今まで、当大航海物語ではアルハンブラとしか表記していなかったけれど、実は、それは正式な名前ではありません。
アルハンブラはコードネーム(暗号名)なのです!
なぜなら、アルハンブラは秘密裏に軍事活動をするというセレムの密命を受けていたからです。
そしてその密命というのが、中華艦隊への海賊行為だったのです!
しかし、最近の大航海世界における情勢の変化(課金による海賊回避オプションの登場など)により、セレムはアルハンブラへの密命を解除。
密命を解除されたアルハンブラは、本名を公に名乗ることも許されたのです!
そんなアルハンブラの本名は、レイラ=アルハンブラ。
戦災でアルハンブラ宮殿に取り残されていた赤ん坊をセレムの父親が保護して育てたことから、アルハンブラという姓を名乗るようになり、兄のように慕うセレムの従者となったのです。(という設定♪)
密命から解放された従者・アルハンブラの今後の方向性は定まっていないけど、大航海世界で軍事活動を続けていくことには変わりないのでした…。
画像は、オスマントルコ帝国の爵位昇格の叙任を受けるレイラ=アルハンブラ。

☆
今まで、当大航海物語ではアルハンブラとしか表記していなかったけれど、実は、それは正式な名前ではありません。
アルハンブラはコードネーム(暗号名)なのです!
なぜなら、アルハンブラは秘密裏に軍事活動をするというセレムの密命を受けていたからです。
そしてその密命というのが、中華艦隊への海賊行為だったのです!
しかし、最近の大航海世界における情勢の変化(課金による海賊回避オプションの登場など)により、セレムはアルハンブラへの密命を解除。
密命を解除されたアルハンブラは、本名を公に名乗ることも許されたのです!
そんなアルハンブラの本名は、レイラ=アルハンブラ。
戦災でアルハンブラ宮殿に取り残されていた赤ん坊をセレムの父親が保護して育てたことから、アルハンブラという姓を名乗るようになり、兄のように慕うセレムの従者となったのです。(という設定♪)
密命から解放された従者・アルハンブラの今後の方向性は定まっていないけど、大航海世界で軍事活動を続けていくことには変わりないのでした…。
画像は、オスマントルコ帝国の爵位昇格の叙任を受けるレイラ=アルハンブラ。

☆
基本的に冒険ばかりなセレム=リーシェスだけど、日本と交易を行っていたし伊達政宗にも会っていた。
劉唯媛も日本との交易をメインに活動していた。
アルハンブラに関しては商用クリッパーを何とか操船できるものの、交易にはあまり関心がない。
だから日本に何かを運んでいくということは多分なさげ。
そんなわけで、誰ひとりとして東アジアにおいては日本以外の国と交易をしていなかったのです!
なぜなら…
どうしたら台湾や中国と交易できるか知らなかったから。
(^-^;
種子島銃で満足していたのもあるかもだけど、そんな日本相手のみの交易に新鮮さをなくし、さらに台湾や中国との交易に無関心となっていったセレムや劉唯媛は次第に海に出なくなっていったのです…。
しかしある日のこと、朝鮮でキムチ漬けにハマって海に出てこなくなったセレムに代わって、とりあえず交易再開した劉唯媛は、セレムの友人から貴重な情報を得たのです!
その情報に従い、イタリアから運んできた大量のガラス細工を台湾・淡水の役人に納めた劉唯媛は、 やっと台湾と交易することができたのです♪
その瞬間!今まで立ち塞がっていた壁が崩れて新たな“世界”が広がった劉唯媛に交易意欲が高まったのです!!
それに触発されたかのようにアルハンブラも台湾沖まで出向いて、初めての東アジア海域での海事を行うようになったのでした♪
ただひとり、セレムだけは未だに朝鮮半島のどこかで燻っているのでした…。
そんなわけで画像は、淡水の役人にガラス細工を納める劉唯媛です。

☆
劉唯媛も日本との交易をメインに活動していた。
アルハンブラに関しては商用クリッパーを何とか操船できるものの、交易にはあまり関心がない。
だから日本に何かを運んでいくということは多分なさげ。
そんなわけで、誰ひとりとして東アジアにおいては日本以外の国と交易をしていなかったのです!
なぜなら…
どうしたら台湾や中国と交易できるか知らなかったから。
(^-^;
種子島銃で満足していたのもあるかもだけど、そんな日本相手のみの交易に新鮮さをなくし、さらに台湾や中国との交易に無関心となっていったセレムや劉唯媛は次第に海に出なくなっていったのです…。
しかしある日のこと、朝鮮でキムチ漬けにハマって海に出てこなくなったセレムに代わって、とりあえず交易再開した劉唯媛は、セレムの友人から貴重な情報を得たのです!
その情報に従い、イタリアから運んできた大量のガラス細工を台湾・淡水の役人に納めた劉唯媛は、 やっと台湾と交易することができたのです♪
その瞬間!今まで立ち塞がっていた壁が崩れて新たな“世界”が広がった劉唯媛に交易意欲が高まったのです!!
それに触発されたかのようにアルハンブラも台湾沖まで出向いて、初めての東アジア海域での海事を行うようになったのでした♪
ただひとり、セレムだけは未だに朝鮮半島のどこかで燻っているのでした…。
そんなわけで画像は、淡水の役人にガラス細工を納める劉唯媛です。

☆
ブログをプチ・リニューアルしました!
(^o^)/
サブタイトルを~せれくえ編~から、以前の~蒼海のラプソディー~に戻して大航海時代onlineの内容をメインにしたブログとして再開したのです♪
そして、管理人プロフィールとキャラ紹介プロフィールも変更、更新しました!
こんな感じでプチ・リニューアルした背景には、大航海時代onlineに対するマンネリが抜けて、また楽しめるようになったという事情があります♪
それにプレイ内容を物語風にアレンジして書いていく楽しさもあります♪♪
そんなわけで、今後もセレム=リーシェス、劉唯媛、アルハンブラの旅は続いていきますので気楽に読んでもらえたらと思っています☆
よろしくね!
(*´ω`*)
☆
劉唯媛がアンボイナで香辛料を積み込み、鹿皮と共にヨーロッパへ持ち帰った頃、東南アジア・マニラでは大投資戦が勃発した!
たまたまマニラにいたアルハンブラは、手元にある少ない軍資金と劉唯媛からの少ない資金援助を使い大投資戦に参加した。
そのため大投資戦は2回だけの大投資…3000万だけで終わってしまう。
しかし、滅多に投資をしないアルハンブラにとっては初めての大投資戦だったせいか、すぐに本国・オスマントルコ帝国から爵位授与の通告を受け取ったのでした♪
♪ヽ(*´∀`)ノ
その後、アルハンブラはマニラを離れ北へと向かう…
東アジア海域での海戦を試すべく台湾へと向かったのでした…。
☆
たまたまマニラにいたアルハンブラは、手元にある少ない軍資金と劉唯媛からの少ない資金援助を使い大投資戦に参加した。
そのため大投資戦は2回だけの大投資…3000万だけで終わってしまう。
しかし、滅多に投資をしないアルハンブラにとっては初めての大投資戦だったせいか、すぐに本国・オスマントルコ帝国から爵位授与の通告を受け取ったのでした♪
♪ヽ(*´∀`)ノ
その後、アルハンブラはマニラを離れ北へと向かう…
東アジア海域での海戦を試すべく台湾へと向かったのでした…。
☆

東南アジア・ジャカルタを新たな活動拠点に定めたアルハンブラは、さっそく海事ギルドの依頼を受けてスマトラ島のバリサン山賊の討伐に向かった!
しかし、スマトラ島南西岸に上陸したアルハンブラは、陸戦の準備がまったくできていないことに気づいた。
回復薬も、目印に必要なリボンさえない!
『ジャカルタに戻るの面倒だから、このまま行っちゃえ!』
イスラムの英雄の剣を手にジャングルの奥へと進むアルハンブラ。
やがてバリサン山賊と思われる連中を発見!
アルハンブラは、両手で剣をかまえてバリサン山賊に向かって駆け出した。
バリサン山賊の男はアルハンブラに気づくと、アルハンブラに応戦する。
だけど、アルハンブラの敵はバリサン山賊だけではなかった!
ヨーロッパ風の衣装に身をまとった兵士らしき男もアルハンブラに応戦!
バリサン山賊に致命傷を与えたものの、アルハンブラも強襲兵により手傷を負わされ、アルハンブラはやむなく撤退したのだった。
しばらくジャングルをさまよったアルハンブラは、バリサン山賊たちが常に数人一緒にいることを知り、現在の装備では討伐は難しいと判断、スマトラ島を出ることにした。
しかし、目印のリボンを所持していないアルハンブラは道に迷ってしまう…
何度か山賊や強襲兵に襲われながらもアルハンブラの愛船にたどり着き、無事にスマトラ島を脱出したのでした。
こうして東南アジア転戦最初の依頼を失敗させたアルハンブラ、いったい何をやってるのだろうかっ!?
つづく (*´∀`*)ノ
☆
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