Novel Creator として創作活動しています。小説『ネット恋愛』・・・3の倍数日に連載中☆ミ・・・☆

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八つ当たり的

砲術家気取りのセレム=リーシェスが台湾沖合いで狙う艦隊は、東方船輸送艦隊と東インド会社武装艦隊。

シャム船3隻からなる東方貿易艦隊は手応えがないから相手にしない。


そんなある日…

台湾沖合いを獲物を探しながら戦列艦でちんたら航行するセレム。

セレム
『おーい!東方船輸送艦隊も東インド会社武装艦隊もいないじゃん!どーなってんだよ~?』

副官スペリオル
『今日はシャム船からなる東方貿易艦隊ばかりですね』

セレム
『東方貿易艦隊なんか叩いても弾薬の無駄だからなぁ』

副官スペリオル
『では今日は引き上げましょうか?』

セレム
『たった今、弾薬と食糧満載にして安平を出てきたばかりだよ?』

次第にイライラしてくるセレム…。

やがてセレムは赤ワインを海面に向けて注ぎ始めた。

その時!

副官スペリオル
『11時方向に船影!』

その瞬間、笑顔で海面から甲板上に顔を上げるセレム!

副官スペリオル
『シャム船、3…』

それを聞いて憮然とした表情に戻ったセレムは命令を発した!

セレム
『弾を見舞ってあげて!沈むほどに!』

副官スペリオル
『東方貿易艦隊ですが、よろしいので?』

セレム
『旗艦にだけ弾いっぱい見舞えば皆幸せ…』

副官スペリオル
『出た!意味不明セリフ!』


こうして東方貿易艦隊に攻撃を仕掛けたセレム指揮下の戦列艦は、旗艦だけを撃沈!

その後も次々と東方貿易艦隊の旗艦だけを撃沈していくセレムなのでした…。

↓ 東方貿易艦隊を八つ当たり的にするセレム。
20130427



その後、副官スペリオルは戦列艦船首付近で台湾名物の菓子アイギョクをハムスターのように頬張って食べてるセレムの背中を見つめながら独りつぶやく…

副官スペリオル
『シャム船に八つ当たりしながらヤケ食いしてる…』


そんな様子の戦列艦に静かに接近してくる2隻の不審船にセレムたち乗組員は気づいていないのでした…





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魔神ロキの杯な感じ

台湾沖合いで戦列艦に乗って海戦を繰り返すセレム=リーシェス。

海神ポセイドンの壺、気候神チャクのヒョウタンと、罰当たりな使い方をしてきたセレムだけど、今回は、ついに魔神ロキの杯を使う時が来た!

セレム
『魔神ロキは昔、召還して仲魔として一緒に戦ったことがあるから大切に扱うよ~』

副官スペリオル
『え?また何を訳のわからないことを言ってるんですか?』

セレム
『出でよ!魔神ロキ!!』

副官スペリオル
『会話中に、いきなり召還ですかい!』


↓ 、というわけで魔神ロキの杯でこんな感じに…。
20130424



副官スペリオル
『なんか今回は展開がシンプルですね?』

セレム
『ネタ切れらしいよ』

副官スペリオル
『誰のこと??』




セレムの戦いは、もうしばらく続きそうです…。






気候神チャクが飛ぶ!
前回、海戦中に海神ポセイドンの壺で遊んだセレム=リーシェス。

次は、ヒョウタン…

気候神チャクのヒョウタンで遊んでみることにした!


台湾沖、セレム指揮下の戦列艦甲板上にて。

副官スペリオル
『キャプテン、3時方向に東方船輸送艦隊です』

セレム
『よし!ヒョウタン用意!』

セレムは『チャクのヒョウタン』と殴り書きされたヒョウタンを手に取るとニヤけながら考え始めた…。

セレム
『たぶん、このヒョウタンの先っぽの穴から神様が飛び出すんだろな♪よし!スペリオル!コルクの栓を持ってきて!』

やがてコルクの栓を受け取ったセレムは、それをヒョウタンの穴に詰め込むとヒョウタンを頭上にかざした!

セレム
『出でよ!気候神チャク!!汝の力を敵艦隊にぶつけよ!!』

セレムがヒョウタンに向かって大声で唱えると、ヒョウタンから閃光が迸った!

ヒョウタン
『我が力を見せてやる!どりゃー!』

しかし何も起こらない。

するとヒョウタンがプルプル震え出した…

ニヤけるセレム。

副官スペリオル
『ちょっと!キャプテン!コルクの栓、抜いてあげましょうよ!ヒョウタンがプルプルしてますよ?』

セレム
『面白いではないかーっ♪』

ヒョウタン
『あのー、出口が閉じられてて外に出られないんですがー』

セレム
『え!マジで?ご苦労様です♪』

セレムはヒョウタンをスペリオルに渡すと耳打ちした。

セレム
『ヒョウタンを大砲に装填、東方船輸送艦隊に向けて発射!』

スペリオルは一瞬、呆れた表情をしたものの、指揮官の命令に従いヒョウタンをカロネード砲に装填した。

やがてヒョウタンは大砲から発射されると東方船輸送艦隊の上空で炸裂!


↓ 敵艦隊上空に激しい雷雨が襲いかかったのでした!
20130422




このあと砲撃戦で東方船輸送艦隊を撃破したセレムは、甲板上から海に赤ワインを注ぎながらひとりつぶやいた…

セレム
『やはり私はSなのだろうか…?』

副官スペリオル
『イエス、サー!』


残るは魔神ロキの杯。

セレムの企みは続く…。






海神ポセイドンの壺の使い方
台湾沖合いで戦列艦やガレアスを相手に掃討戦を続けるセレム=リーシェス。

そんなときリスボン在住のアシスタントであるミリアンから、壺とヒョウタンと杯が送られてきた。

それらを台湾・安平で受け取ったセレムは、海戦中に使ってみることにした…


やがて東方船輸送艦隊と交戦状態になったセレムは、甲板で指揮を執りながら『海神ポセイドンの壺』と殴り書きされた壺を手に取り考え始める…

セレム
『これ、どうやって使うのかな?説明書とかないからわかんないな』

とりあえずセレムは、壺に赤ワインを注入してみた!

すると…

突然、壺の中から怒声が響き渡った!


『ぶっぺっぺっ!なにさらすんじゃ!ボケぇッ!!』

驚いたセレムは、壺を海面に叩きつけるように投げつけた。

すると壺の中から海神らしき巨体が頭を赤ワインに染めながら飛び出してセレムの眼前に現れた!

海神
『お前か!ワインなど入れやがったのは!』

セレム
『いいえ、あいつらです』

セレムは接近してくる東方船輸送艦隊の方角を指差した。

海神は振り向いて東方船輸送艦隊を睨み付けると大きな唸り声をあげながらそちらに向かっていく。

そして…


↓ セレムのせいで海神の怒りを食らう東方船輸送艦隊…。
20130420




こうして海神ポセイドンの怒りに慌てふためく東方船輸送艦隊を砲撃で壊滅させたセレムなのでした…。


セレム
『次は、壺にネズミ入れてやろうぜ~』

副官スペリオル
『相手は神様ですよ?今に罰が当たりますよ!』


残る海神ポセイドンの壺3本に、セレムは順番にネズミや魚の骨、船員たちの糞尿を入れては海神の激怒を敵艦隊に向けて損傷を与えていったのでした…。

そんな様子を見ながら甲板で笑い転げるセレム…

副官スペリオル
『可哀想な海神…、最後の壺から出た海神、ちょっと涙目になってたよ。キャプテン・セレムは絶対にSだな』


さて、残るはヒョウタンと杯。

セレムの企みは続く…








集中装填の使い道?
台湾沖合いで戦列艦に乗って掃討戦を続けるセレム=リーシェス。

あるときセレムは、戦列艦に搭載された“機能”である【集中装填】を発揮させてみた!

戦列艦の全ての帆を畳んで停船しながら【集中装填】を発揮してみる。

ちなみに【集中装填】とは帆を畳んでいるときに大砲の装填速度を50%上昇させる付加スキルなのです。


戦列艦を停船させながら敵船に向けて素早く砲撃…

だけどセレムは【集中装填】に戦術的な大きな効果を見出だせずにやめてしまったのでした。


集中装填を効率的に使う機会というのは、ごく限定された状況に限ると思う。

こちらが停船している間に敵船が移動していると、どんなに装填速度が上がっても効果的なダメージを与えられるポジションを保てるわけじゃない。

それに後ろに回り込まれたらすぐにこちらも移動せざるをえなくなる。

速射スキルがあるなら集中装填をしてまで停船しながら砲撃する必要はないかと。

もし効果的な使い道があるとしたら、対人戦などで、明らかに敵船が白兵戦狙いで遠くからこちらに向かってくる場合に、一か八か、速射と集中装填を駆使して激しい砲撃を繰り返して接舷される前に撃沈を狙うという方法くらいなのかな?


だから戦列艦クラスの火力のある戦闘艦に【集中装填】というものが付加できるのかもしれない。


だけど個人的には【集中装填】が好きだったりする♪

なぜなら、集中装填中の、いかにもエネルギーを蓄えているかのような様子がワクワクさせるからです♪

それくらい…かな(笑)


↓ 集中装填中の戦列艦!このシーンは見ていて気持ち良い♪
20130415




そんなわけで【集中装填】に関しては意見が分かれるところかもだけど、あればあったで数あるスキルの多様さを彩る要素にはなるかな…というのが感想です。




台湾沖合いでのセレムの戦いはつづく…






軟らかい艦隊
台湾・安平港を1隻の戦列艦が出港した。

大砲80門で武装した蒼い戦列艦・ストライクイーグル号は、ゆっくりと港を離れ沖合いへと進んでいく…

そんな戦列艦の甲板上でセレム=リーシェスと副官たちは話し合っていた。

セレム
『台湾沖合いには強力な武装をした輸送艦隊がいるらしいから、それらを掃討することにする!』

副官スペリオル
『東方船輸送艦隊と武装した東インド会社の艦隊ですね?』

セレム
『そうだ。すでに従者・アルハンブラが台湾沖合いで威力偵察をしており、その報告書が届いている』

そう言うとセレムは巻かれた羊皮紙を広げると、アルハンブラからの報告書を読み上げた。

セレム
『台湾沖合いの艦隊は軟らかいよ…て書いてある。軟らかい?意味わからないな』

そのとき見張り役の船員が大声を張り上げた!

船員
『前方2時の方角に船影!』

セレムは船員が報告を示した方角に目をやると腰のベルトに挟んでいた望遠鏡を取り出して船影に向け、中をのぞきこんだ。

セレム
『あれは…戦列艦!しかも2隻!それに続く輸送船を含めると計4隻からなる艦隊だ!』

副官スペリオル
『どうやら東方船輸送艦隊のようです!』

セレム
『よし!全速前進!目標、東方船輸送艦隊!長射程砲撃範囲に入り次第、水平射撃にて速射開始!!』


こうして戦列艦・ストライクイーグル号は戦列艦2隻を含む東方船輸送艦隊4隻との交戦に突入!
激しい砲撃戦が繰り広げられたのでした…。


↓ 東方船輸送艦隊と交戦し次々と撃沈していくストライクイーグル号。
20130412



やがて東方船輸送艦隊の旗艦である戦列艦を撃沈したセレムは、深呼吸するとつぶやいた。

セレム
『思ったより、軟らかかったな…』

副官スペリオル
『そうですね。数回の砲撃で破壊できましたね』


このあとセレムはガレアス4隻からなる東インド会社武装艦隊とも交戦して撃破!

ストライクイーグル号の船員たちの士気は大いに上がったのでした。

セレム
『台湾沖合いの艦隊は軟らかいから砲撃で気持ちよく沈んでくれるーっ!』


こうしてセレムは、東方船輸送艦隊と東インド会社武装艦隊をターゲットに見据えて、見つけ次第交戦しては砲撃で撃沈していくのでした…。






ここで!釣りたい!!
セレム=リーシェスが戦列艦に乗って台湾を目指している頃、セレムの異母妹・劉唯媛は神聖ローマ帝国領フランクフルトにいた。

皇帝選挙など政治に興味がない劉唯媛は、むしろ、フランクフルトの景観に興味があったので街を散策していた。

そして水辺へとたどり着くと、真上から水面をのぞきこんでみた。


劉唯媛
『どんな魚がいるんだろう?釣糸を垂らしてみよっと♪』


劉唯媛が副官から渡された釣竿を振ろうとしたら衛兵が駆け寄ってきた!


衛兵
『ここでは釣りはできないのである!』

劉唯媛
『なんで??』

衛兵
『そうなっとるんだから、仕方ないであかんわ~』

劉唯媛
『なんで急に名古屋の河村市長みたいな話し方になってるのよ?』

衛兵
『とにかく!釣りスキル使えないことになってるでしょ!』

劉唯媛
『………。なんか強引にネタこしらえた物語になってるから話がもうめちゃくちゃ!』


↓ 魚釣りができなくて残念な劉唯媛。いつかできるようになるのかな?
20130409





うわ!切れの悪い終わり方っ!


たまには、いいか~。

(´υ`)







バッカニアの悪夢
東南アジア・ジャカルタ港を出航したセレム=リーシェスは、戦列艦・ストライクイーグル号の甲板上から波立つ海面に赤ワインを注ぎながら、あの時の悪夢を思い出していた…


それはまだセレムが軍用ジーベックから戦列艦に乗り換えたばかりの頃のカリブ海での話。

上級士官セレム指揮下の戦列艦はバッカニア艦隊4隻と熾烈な砲撃戦を繰り広げていた…

セレム
『さすが戦列艦だけあって砲撃力があるな』

副官スペリオル
『キャプテン・セレム!バッカニア艦隊が二手に分かれました!砲撃の指示を!』

セレム
『右舷方向にまわったバッカニアは後回し!左舷10時方向のバッカニアに砲撃を集中!』

戦列艦左舷側の大砲が轟音と共に火を吹くと同時に、右舷側では敵砲弾が命中して炸裂音と共に破片が舞い上がった!

副官スペリオル
『このままでは包囲されます!』

セレム
『わかってる!このまま全速前進!右舷左舷ともに砲撃を止めるな!』

副官スペリオル
『左舷10時方向の敵艦が反転しています!このままでは進路を塞がれます!』

セレム
『戦列艦に追加装甲を施したのが裏目に出たか!ちっとも前に進まない!』

副官スペリオル
『船尾に直撃弾!火災発生です!』

ついにセレム指揮下の戦列艦はバッカニア4隻に包囲され激しい十字砲火を浴びせられるに至ったのでした。

セレム
『やはり戦列艦は機動力のあった軍用ジーベックとは違うんだな』


重装甲で耐久性のある戦闘艦よりも、多少の耐久性を犠牲にしても機動力のある戦闘艦を好むセレム…。


この日の“バッカニアの悪夢”以来、セレムは戦列艦に魅力を感じなくなり、目標としていた海賊討伐を従者であるアルハンブラに託すきっかけになったのでした…。


そして現在、再び戦列艦の甲板にいるセレム。

そんなセレムがなぜまた戦列艦に乗っているのか?

その答えは、またいつか…(笑)


そんなとき副官スペリオルの大声が甲板上の全ての乗組員を船首に振り向かせた…

副官スペリオル
『台湾が見えてきたぞーっ!』


しばらくして戦列艦・ストライクイーグル号は安平に入港した…。



↓ 対バッカニア戦で苦戦を強いられていた頃のセレム。
20081104b
(拡大できます)







蒼い戦列艦・ストライクイーグル号
ヨーロッパから東アジアへガラス細工を運び…

東アジアからは主にアイギョクをヨーロッパへ運び込む。

そんな東アジア交易を数回繰り返したセレム=リーシェスは間もなく交易に飽きた!


リスボンに戻ったセレムは、セレム専用の倉庫になにげなく向かうと倉庫内を覗きこむ…

そこには、未使用の新品状態のカロネード砲が倉庫の半分のスペースを占めて並んでいた。

セレム
『カロネード砲が不良債権みたいに並んでる…』

副官スペリオル
『これらは、ずっと前にアルハンブラさんの海事修行用に買い集めたものですね!』

セレム
『うむ。結局、使いきれなくて倉庫に放置か。てか、アルハンブラも音信不通で何してるのかわかんないな』

副官スペリオル
『キャプテン・セレムの戦列艦もドッグに放置されてますよ?』

セレム
『そういえば、ずっと以前にカリブ海でのバッカニア掃討戦に使ってたんだっけ!』


セレムは、しばらく黙りこむと納得したように2、3回頷いた…。

セレム
『スペリオル!ストライクイーグル号の整備を始めてくれ!僕は戦闘用の装備品を手入れしてくる!』

副官スペリオル
『了解!』



やがて時が流れ、セレムは東南アジアはジャカルタの港に停泊する蒼い戦列艦の甲板にいた…。

パイレーツ風の蒼いコートに身を包み、船首近くまで歩みを進めたセレムは振り返ると150人の乗組員たちの耳に届くような大きな声で号令を発した!


セレム
『ストライクイーグル号、発進!目標は台湾・安平!』


こうしてセレム=リーシェス指揮下の蒼い戦列艦・ストライクイーグル号は、その名の通り、“双頭の鷲”の紋章を掲げながらジャカルタ港を出航していくのでした…。


↓ 東南アジア海域を航行中の戦列艦ストライクイーグル号と食糧・弾薬を満載した副官乗船の商用大型スクーナー。
20130406




リアル2、3年ぶりにセレム=リーシェス乗船の戦列艦で海事することになったわけだけど、実は戦列艦を使いたくなかった理由があったのです!

それはまたいつかお話します…。


はたして戦列艦のセレム=リーシェスの運命は…!?








東アジア交易

ここ最近、セレム=リーシェスは東アジア交易にひたむきに従事している…。

ちなみにここでは南蛮交易とは言わずに東アジア交易と表現することにします。

なぜなら南蛮交易とは日本を視点にした表現であり、ヨーロッパ人主体の観点からでは南蛮交易という表現では意味がおかしくなるからです。

それに日本だけでなく台湾や朝鮮、中国など東アジアを対象にした交易になるので、あえてここでは南蛮交易ではなく東アジア交易と表現させてもらいます。
(^-^)/


たぶん、コーエーさんも、南蛮交易と表現するほうが日本のプレイヤーにわかりやすいということでゲーム上で使ってるのだと思います♪



さて、セレムの東アジア交易は試行錯誤の繰り返し。

銅鉱石を台湾・淡水に運んでも貿易商人に喜ばれず、仕方なく東南アジアで香辛料を買ってヨーロッパに帰る始末。

西ヨーロッパ産の酒・ジンを運んでも、タイミングが悪かったのか東アジア諸国では交換率が良くなかったのでした…。


セレム
『ジンは東アジア各地の役人にはウケが良かったのに、貿易商人からの評価は良くないな。』

副官ユークリッド
『情報によると妹君のルゥ様はイタリア産のガラス細工を東アジアに持ち込んでいるそうですよ。』

セレム
『そうなのかー!工芸品取引のノウハウなんて知らなかったから、ガラス細工なんて思いつきもしなかったよ。』

副官ユークリッド
『では工芸品取引のノウハウを学ぶためにもガラス細工を購入してはどうですか?』

セレム
『よし、東アジアをガラス細工で埋め尽くすためにもやってみるか!』

副官ユークリッド
『は、はい…。』


こうしてセレムは、工芸品取引のノウハウを学びながらイタリアで大量のガラス細工を購入、台湾・淡水へと持ち込んでみたのでした。

すると台湾の一部の名産品との交換率がまさに等価交換!

セレムは、台湾名物の菓子・アイギョクをヨーロッパに持ち帰ったのでした。

そしてアイギョクをアテネで売り払い、ジャワ更紗をイスタンブールの商人へ納品したあと再びイタリアでガラス細工を大量購入するのでした…。


↓ けっこう良い値がついてるアイギョク。バルカン半島では人気があるみたいです♪
20130402




そんなこんなでセレムの東アジア交易は続く…。






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