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Novel Creator として創作活動しています。小説『ネット恋愛』・・・3の倍数日に連載中☆ミ・・・☆

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ミリアンとの恋の思い出と大航海時代online
リアル話…。

何年も前のこと、東京で働いているときに職場で出逢った日系ブラジル人の女の子(18歳)がいた。

一目惚れした僕は情熱的にアプローチしていったけど、彼女はあまり日本語を話せなかった。

最初は、彼女の同僚である日系ブラジル人の女の子に通訳してもらいながら会話していたけど、ふたりだけで話したい僕は、独学でポルトガル語を勉強しはじめた。

そして片言のポルトガル語で彼女と会話するようになり、数週間後、彼女にポルトガル語で告白した。

だけど、彼女は恥ずかしそうに微笑むだけで何か一言発したけれど意味を理解できなかった。

それからしばらくして彼女の母親からのメッセージを、彼女の同僚をつうじて伝えられた。

そのメッセージを聞いて僕はショックを受けた…


『近いうちに母国・ブラジルへ家族で戻るので娘ひとりを日本に置いておけない。』


その日の仕事帰り、京葉線の電車内から灰色の湾岸景色を見つめて涙をこらえ続け、夜の公園でひとり、好きでもないアルコールを無理やり飲んで霞んで欠けた月を重い気持ちで見つめ続けていた…


それ以来、彼女の表情も暗くなり、僕も彼女とあまり話さなくなった。


一時は、ブラジル移住を真剣に考えたものの現実的には無理な話だった。

そんなときに彼女から手紙をもらった。

ポルトガル語で書かれた手紙を読んでみる…

そして手紙の最後には…


『貴方に出逢えて良かった…』


と綴られていた。

手紙を読み終えた僕は、別れの辛さより彼女の気持ちがわかって嬉しくて涙が流れた。



そんな彼女の名前が、ミリアンだった。

そんな理由で大航海時代onlineのメインキャラであるセレム=リーシェスのスタート時の国籍をポルトガルにして、そのアシスタント・キャラの名前をミリアンと名づけたのでした。

ちなみにミリアンの名前はポルトガル語表記にしてあります♪



いま振り返るとミリアンとの思い出は懐かしくて素敵な思い出だった!

そしてミリアンからの手紙と写真は今でもアルバムなかに大切に保管している…

彼女の幸せを願いながら~☆







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